情緒が基準で

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24の日記と生活

いつかニューヨークに行きたい7月

ニューヨークで考え中の4巻が発売された。すでにちまちまと毎回webで読んでいたけどあの紙の漫画エッセイになっているのがなぜか大好きで今回もすぐに購入した。

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※ついでにインテリアの雑誌も買ったよの写真

近藤聡乃さんのエッセイ漫画はわたし的にvlogはてなで読んでるブログに近くて「いつも生活覗かせてもらってます〜!」という気持ちで見ている。今回もとても良くてしばらくの間、と言っても2日で読んじゃったけど寝る前の安らぐ時間を取れたと思う。寝る前に本やエッセイ漫画のような紙のものを読むとリセットされる気がして、ニューヨークで考え中を買ってから寝る前に積み重なった本を読むようになった。「こういう本読んだ〜」とTwitterやブログに載せると満足してしまってその後しばらく読まなくなるムーブがわたしの中にあるので読んだ本はしばらく上げずに自分の中にそっと閉じておこうと思う。

4巻の発売に合わせてミヅマアートギャラリーで開催されていた個展も観に行きました。美術館以外でもこういう個展に足を運べる都内はいいなと思う。(本当に改めて実感する......)

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土曜日お昼過ぎ、なぜか1番暑い時間に外を歩いて後悔したけど行ってよかった。あんまり行かないところだったし、でもちゃんと見れたのよかった。去年、新国立でも近藤聡乃さんの原画は見ていて漫画の修正跡とか線を感じられるところがおもしろく、今回もゆっくり見入ってしまった。漫画とは関係ないイラストもじっくり見れた。イラストに猫がいるのがなんかこちらまで嬉しくなる。ミヅマアートギャラリーの後どこに行ったのか、セブンでアイスコーヒーを飲んだのは覚えてるけどその後何したのか全く覚えてない。きっと新宿あたりでふらふらしたのでしょう。
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いつかの週末の朝ごパン。美味しいコーヒーが飲める全自動コーヒーメーカーのお陰で、カフェに1人で行く頻度が下がった。ブランチしようかな?と思うけど、うちでコーヒー飲めるしな〜と思うとパンを買っておくか、買いに行って家でゆっくり過ごすのが1番楽だったりする。今年前半の土日早く予定を入れては出かけていたけど、後半の土日はなるべくゆっくり過ごす時間も取るように心がけている。お陰で韓国ドラマたくさん見てる。

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久しぶりにチャバティーのスコーンを食べたくて表参道へ。この日もかなり暑くて友達のポータブルファンに救われる。この日に裏地が黒い本当の日傘を買おうと決心。1万円近く出す勇気はないので5,000円ほどの本当の日傘を買おうとしている。

チャバティーのスコーンは相変わらずサクサクで美味しくて、ホテルのアフタヌーンティーで食べるスコーンや大好きなロミユニのスコーンとも違うし、スタバの割とパサパサなスコーンとも全然違う。スコーンってほんと十人十色だよね。パン屋のほぼパンじゃないなって感じのスコーンも好きです、でもチャバティーは定期的に思い出しては食べたくなるのでまた次の機会を楽しみにする。

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スコーン2個を11:00くらいに食べるとお腹がかなり微妙で、15:30くらいに原宿の麺散に並ぶ。10組くらいいたけど回転が早いので15分くらいで入店。友達が教えてくれてカルボナーラうどんを食べることができた!

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バターはこっくりそのまま、太いベーコンに卵の黄身とチーズを混ぜたらカルボナーラじゃんね。和風のお味なのでムッとならずに食べれてペロリ。久しぶりにこういうのを食べるのもいいね。この日は朝から小麦粉三昧。

大江戸骨董市

別の土日。これは後日撮った写真だけど、前半にあった大江戸骨董市へ久しぶりに参加する。やっぱり暑くてキャップをかぶっていって正解だった。

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骨董市が終わる間近に500円で古い昭和っぽいすみれ?何だろ、紫のリングを購入。あまりにも可愛くてその時着ていた服にも似合ってたので買ってしまったけど土日は毎日付けている。シンプルな服だととても合ってくれる。実は真ん中にちゃんと石がついていたんだけどいつの間にか取れてなくなっていた.......。ガサツすぎるようでいろんなところに手をぶつけがちなのがいけないかもしれない。手が大きいんです、成人男性と同じくらい大きい。PTのトレーナーと同じ大きさをしているのでレディースの手袋が入りません、入るけどパツパツ。自分の身長に対する手の大きさがアンバランスなので手の距離感がわかっていないということにしている。もう直ぐ30年近く経つんだけどね。ちなみに手のひらと指も長い方でただ指は太い。長くて太いので長くて華奢な指に憧れるけど諦めている。
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大江戸骨董市ではこちらのエリザベス女王のマグも購入。ちょうど去年のその時にザ・クラウンを見ており、なんとも言えないタイミングだったなと思っていた。何か残したいとなぜか思い、骨董市でマグを見つけて気になりすぎて忘れられず.....そんなに古くないのでハイターもokらしい。普段使いできる綺麗さでいいですよ、と後押しもらった。もちろんセールストークですが。後ろに映ってるのはミニなんちゃってポジャギとアフリカで綿で作られたテーブルライン...?なにか飾る系で最近は壁に何かを飾りたくて布か絵を探していたので気になって購入した。

マティス展へ

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久しぶりに絵画を見るため美術館へ。いくつか写真okの作品もあり気になったものをパシャパシャ。マティスは学生の頃、ニースのマティス美術館に行って以来好きになってしまった。そりゃね、本場のおそらく世界で1番マティスに詳しく、マティスの作品がたくさんある美術館なんでそうだよね。当時は写真撮影NGのためなんとなく建物の感じ、庭の感じ、大きな海や空を描いた切り絵をぼんやり覚えている感じ。
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この左の赤い壁紙がかわいい。今回は素晴らしいことに当時、ニースのマティス美術館に行った友人と行くことができました⛱️最高すぎる思い出、ニースでも東京でも、あの時のことを思い出しながら観れた。

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静物画、だよね。多分。


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そしてこの色使いマティスだな〜と南仏なんですよね、ニースは本当にこんな感じ。ニースの海のある街のイメージとマティスが南仏で過ごした時期の作品の全体的なカラフルで温かいイメージ一緒になっている。わたしの中でニースといえばマティスマティスといえばニースになっている。友人何人かでニースは泊まったけど確実にマティス美術館に行きたいと言ったのはわたしなんだよな。この頃はいろんな美術館や博物館に行ける限り行きまくっていて、興味がなくても時間と体力とお金の限り、たくさん見れば何かわたしの好みや興味が見つかるだろうと思っていた。時間のかかるやり方だけど今思うと贅沢だったし、マティスのように好きな芸術家も見つけたし、美術への関心は高まったので良かったと思う。

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かなり高くにあって写真に撮ってじっくり見ようと思ったマティスならアトリエ。家具や置いてあるものを拡大してみるけど限界がある。どこか冊子はないですかね......最後の教会がとても良くて友人が「ここで結婚式あげたい...」と言っていた。でもこの仏の田舎まで人呼ぶのが大変だわねとか話をした。マティスのグッズも多数購入。いつか載せたい、Twitterかインスタに。Twitterってしばらくといわず、永遠に言い続ける。

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美術館の後、大好きラブなみはしへ。今回は初めて本店へ。15時過ぎだったけど回転早くてすぐに入れた。初めてあんずのあんみつに。あんず〜!程よい酸味のあるところ〜!あう〜!やっぱりあんこがとっても美味しいので、美味しい...美味しすぎる....と言いながら即完食。暑かったのもあって一瞬で食べ終わってしまった。夏と冬に2回ずつ行きたい。
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みはし後、夜は居酒屋に行く予定だったので上野から浅草まで歩いて運動しておく。30分くらいで着きました。あるかな....とソワソワしながら亀十へ。あんみつ食べて歩いたのにその目的はどら焼きget。ここでもあんこを手に入れる。土曜の17時過ぎだったけどなんとかギリギリ白餡が残っており、無事に1個ずつ買えました!!翌日食べたけどやっぱり美味しい.....美味しいあんこは夏も食べたい...初めての白餡もびっくり美味しかった。白が人気なのわかる。でもあんこもちゃんと美味しい、迷う、どっちがいいか選べないから今後も両方買い続ける。

7月のご飯

スタバのピーチ、ちょうどドリンクチケットがあったので思い切って飲んでみる。あんまりスタバのフルーツ系は得意じゃなくて毎年メロンだけ見てるけれど最近は桃を食べてなかったので気になった。
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GABURIピーチは果肉ゴロゴロだった。

友達と会った時、週末の14時くらいに新宿だったのでどこか空いてたら奇跡という気持ちで入った星乃珈琲店紀伊國屋の方がまだ空いてる印象だった。夏だからレモンパイがあったので食べてみたけどやはり〜、イナダコーヒーには及ばず....。イノダコーヒーのケーキ、特にレモンケーキってかなり美味しいんだなと実感した。

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でも美味しいコーヒーとケーキっていう組み合わせは、イノダコーヒーとかこの星乃珈琲とか、カフェや喫茶店でしか味わえない気もするのでいいよね。定期的にカフェでケーキとコーヒーを飲まないとどうにかなりそう。

板蕎麦 山灯香

7月最後の週末、約束があり、美味しい蕎麦食べたいとのことで三茶と池尻大橋の間にある板蕎麦 山灯香へ。店内イケ散らかしているなんてこと。日曜夜にふらっとサクッと近所なので食べにきました〜って方も多いけど、私たちのように居酒屋のように使う方も多く、なんとも雰囲気が良すぎるお店。ちゃんと美味しいし、鴨そばは最高でした、鴨肉がたっぷりだしつみれまではいっていて大満足。
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みんなで天ぷら盛り合わせも注文。じゃんけんしながら分けたけど大人になってもご飯でじゃんけんするの楽しい。みんな譲り合いもするけどじゃんけんで潔く決めるのも楽しい。って思っているの私だけだったら面白い。大人になるとじゃんけんすることないもんね。

WOODBERRY COFFEE 学芸大学店

良いコーヒーでモーニングというかブランチ食べたい〜となり、行ってみたのがこちら。コーヒーが美味しいのは有名なので割愛しますが、良いお値段だな.....と思ったオープンサンドとトーストサンド、かなりボリュームがあるサイズでびっくり。この大きさで美味しさならまあこんなものかと溜飲がさがる、上から目線😮‍💨

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最近のボンやり

最近考えていたことで、なんとなく合わないかも?と思っていた友人たち、主に将来に対する考え方や世の中の捉え方が違うなあと思っていて、たまに会うくらいならいいけど一緒に楽しく過ごすのはもう厳しくなって来たのかもと考えていた。でもよくよく考えて、話をするうちに徐々に友人たちも考えが変わっているなと思うのと、潔く関係を切ってしまうのもいいけど、それを繰り返した先に何があるのかを考えたらうーんと思ってしまった。関係を断捨離して入ってくる新しい関係もあると思うけど、どちらかというと私は細く長く関係を続けていきたいタイプ。1番古い友達で小学生の友達とまだ東京で定期的にかなり遊んでいて、今後も大事に続けていきたい関係だと思っている。この友人たちとの関係は一旦、保留にすることにした。グレーのままにする。自分の都合良い関係で保留でグレーのまま、白黒つけるのはいつかそうなるときに。今後、白黒はっきり付けたいと今より強く思うときがきたらまたその時にウンウンと悩むことにする。これまでどちらかというと完全に距離を置いてきたけど、もう今回から「完全に距離をとる」ではなく「グレーで過ごす」という選択肢で挑戦することにする。その友人たちに関しては時間が経ってもちょっと話ができるくらいの関係でいいやと思えた。関係に依存しすぎないように、またそれとは別で新しい関係や人と出会う機会があればどんどん増やさないとと思うようになった。友達の友達という輪でも尻込みしてしまう時があるけど、まずは気軽に何も考えず、はじめまして、という機会を意識的に増やしていこうと思う。

家計簿つけ始めて半年

毎月つけるのが楽しくなってきたのですが、その理由は積立投資系が順調に伸びているので総資産がかなりハイペースで増えているから(笑)いつかこのスピードがなくなる時くるよな〜と思いつつ、まだ最近も毎月の総資産を洗い出してほくほくしている。今年中に大きいお買い物予定が1つと引っ越し費用の確保もあるのでこれを除いた金額で総資産を毎月見ていくことにした。お買い物は値段が決まっているのと、引越し費用も大体わかるので予め取っておこうと思う。確保はできているので定期的な貯金積み立てと別で来年の贅沢費を貯めていきたいと思っているけど、ちょっと不安です。たまるかな・・・。つけ始めるとどんどんお金が欲しくなってしまって、でも一方で今が1番若いのだからもっと経験にお金を使いたいと思うようになってきた。私がやりたいことって結局仕事以外だと旅行一択で、もっとサクッと旅行したいなと思う。あとはお金と時間だけど、英語は勉強しないとな本格的に、と思い始めた。9月からやろうかなと考えていて、その前にこの夏休みを利用してハングルを一通り覚えようという気持ちになっている。話せなくても読めたらだいぶ楽で楽しいと思うし。旅行と語学、ある意味生涯学習にお金を使っていこうと思う。欲しいものももちろんたくさんあるけどね。

7月にみた韓国ドラマ

セレブリティ

面白くて一気見。ハイライトは・・・・・圧倒的に・・・・CNBLUEのカン・ミンヒョク!!!!!久しぶりすぎる。なんてこと。病院船以来の対面。でも1番覚えているのは相続者たちで、セレブリティの役どころは相続者たちを思い出させる。ちょっとレベル感が違うよなと思うけど、懐かしいなあ、キャストが豪華すぎる相続者たち。

シュルプ

よかった・・・・・なんて良いドラマなのか・・・・・ほぼ毎話号泣。王妃のキム・ヘスが現代ぽい王妃でかっこいい、ひたすらかっこいいし、母の強さって韓国ドラマすごいなと思う。母と言えばマザーを思い出すんだけど、それに匹敵するドラマだった。何を書いてもネタバレになりそうなんだけど、やっぱりどんなコンテンツも突き詰めると「正義とは?」ってなるところあるよねと思ってしまった。単に私が「正義とは?」が問われるコンテンツが好きなだけかもしれない。すごくいいなと思ったのはあくまでも主演のキムヘス含む「母」という視点で描かれているところ。世子へ想いを寄せる少女に対する目線、これ普通のメロドラマならより女性らしさが史劇では強調されると思うけどあくまでも「我が子に想いを寄せるかわいい少女」という目線で最後まで描かれていたのがなぜかグッときてしまった。恋愛云々のメロドラマはまた別でいいんだよね、別に何も色々てんこ盛りにする必要ない。「シュルプ」という題名は最後のシーンで「あ、もしかして」と思ったんだけど、あらゆる母はシュルプだよなと思う。もちろんそうではない母もいるけれど、シュルプというドラマではどんな形で常にシュルプであり続けている。

こういうドラマを見ると誰が1番可哀想か考えてしまう。私の想像はもちろんあの子なんだけど、あの子の性格は元からなのか、それとも環境によるのか考えてしまう。環境によるものだとしたらあまりにも悲しい。すべてのキャストにいろんな思いを寄せることができて、頭と気持ちが毎回ドラマだった。もう1つ考えていたのが、今私は20代後半で友人には子供もいるような年齢で、でもまだ10代や子供の頃の気持ちも覚えていて、子供の視点と大人または親に近い視点からもどちらからも考えてしまう年齢になっていた。これってもし子供ができたら親目線に偏るのか、それとも今のちょうど半々だと考えているバランスが取れている(と今は思っている)状態が続くのか気になっている。もし永遠に半々のバランスが取れており、またはそれに何かが追加される場合もあるかもしれないけど、私の環境が変わってもこの半々のバランスはずっと持っておきたいなと思う。

還魂1、2

やっと見ました。1はあまりにも全員が誰1人ハッピーにならない結末で終わりテンションが上がってしまった。割と若い人が見ているであろうドラマでここまでやるのかーー!と思った。続編がある前提だったので、続編への期待を持たせるためと理解はしているものの、2はちょっと駆け足でハッピーに終わって、なるほどね、だよねという結末でした。ちょいちょい都合が良いなあと思うけど、改めてこれを見た後に「ミスターサンシャイン」が見たくなってハイスピードで視聴しているのでサッドエンドで調和したくなってしまったみたいです。結局、どちらかというと私は悲しい結末のコンテンツのほうが好きなのかもしれない。悲しい結末に向かうまでの途中のストーリーで出てくる微笑ましいシーンや嬉しいハッピーなシーンがより引き立つからかもしれない。しかも懲りずに何度も見たくなる。悲しい思いをしながら何度でも見てしまうのはなんでだろうね。ハッピーなのはハッピーなのに変わらないけど、悲しい終わりのものはその途中にある望みとか希望を少しでも見つけたくて何回も見てしまうのかもしれない。いま多分ミスターサンシャインは見るの6回目くらいなんだけどそれでもかなり新鮮に思いながら見ている。「これはこういう感情だったのか」と先を知っているから考えられて、そういうのも好きみたい。

なんで映像が好きなのか

6月にミュージカルを2回も見に行って、私はなんで観劇にハマらないのか考えたことがある。結局、私はリアルタイムで上映される舞台よりも、映画やドラマのシーンが好きぽい。ハリポタやオペラ座の怪人を見た時に、特にハリポタは自分の感情を頭の中で反復する隙間がなくてかなりびっくりした。スピードが早すぎてなんとなく疲れてしまって、頭があまり追いつけなかった。その役者の瞬間瞬間をリアルタイムで楽しみ、同じものは出てこないことを鑑賞できるのが舞台だとしたら、私は映画やドラマで景色だったり、雑踏だったり、表情だけで表現する役者やセリフも何もないけどそのシーンに写っているものと音だけで表現される作り手側の意図とかを見るのが好きみたい。ある意味ストーリーの見せ方が舞台よりも多い映画とドラマのほうが好きみたい。と、自分の中で答えが出ました。今はこの答えになんとなくしっくりしています。舞台全体の空気を感じる楽しみもいいなあと思うけど、同様にライブとかもあまり得意ではない、というか行こうとならないのも同じかもしれない。舞台やライブやフェス経験がほぼないのでそちらの良さを明確に出すことができないのだけど、一丸となってコンテンツに対してハイになるより、1人で見て、1人で悶々と考えて、1人でたまにハイになるほうが好きなだけかも。

 

色々と書いていたらかなり長くなってしまった。7月の振り返りはこんな感じです、長いので週報みたいに書く頻度を上げて分けてもいいのにと思うけど、月1が今のところちょうどいい。

もう8月は始まっているけど、一気に夏を駆け抜けたいと思います!